ぬいぬいにゃんこの雑学帖

手芸と猫好き人間による、手芸と猫好きのためのブログ

/

ボタンホーラーが使えなくなって、買い替え覚悟で分解したけど自分で修理できた話。

ぬいぬいにゃんこです。

ブログにお越し頂きありがとうございます。

f:id:nuinuinyanko:20210819200435j:image

 

私は職業用ミシンしか持ってないので、ボタンホールはボタンホーラーで開けてます。

上の写真のやつですね。

 

今回シャツのボタンホールを縫ってたら、

3個目から全然縫えなくなったんです。

困ったな…あと3個開けないといけないのに(;_;)

 

ミシン屋さんに持っていけば直してもらえますが、

今回は買い替え覚悟で分解してみました。

ちょっと手こずりましたが、自分で修理できました!

 

 

症状

突然ジグザグに縫えなくなりました。

 

最初は駒が外れたんだろうな、と思って説明書通りに対処しました。

つまみを回すときちんと動くのに、ミシンを踏んだ時は動かないんです。

 

ボタンホーラーは、針が上下する時に生地を左右に動かしてジグザグをつくる仕組みです。

が、よーく見ると針が動く時に生地が動いてない!

これはボタンホーラー内部のギアがズレたか外れたんだろうなーと推測して、

カバーを外してみました。

 

カバーを外すにはプラスドライバーが必要です。

プラスネジ1本外したら、グレーのつまみを反時計回りに回して外します。

これでカバーが外れます。

f:id:nuinuinyanko:20210819203303j:image

カバー外すとこんな感じです。

想像通り歯車だらけ(笑)

 

原因:やっぱりギアが外れてた!

f:id:nuinuinyanko:20210819203522j:image

矢印部分の引っ掛かりが悪くなって生地を送らなくなってたようです。

 

ネットで修理方法を検索すると、

出てきました!

参考にさせていただいたブログです。

ブラザー(ベビーロック)ボタン穴かがり器の修理 | 3402ohnojoのブログ

地元のミシン屋さんでした(⌒▽⌒)

 

ここの引っ掛かりが悪くなるのは、

f:id:nuinuinyanko:20210819203659j:image

中央の回転部分にあるネジ(2箇所)が緩んで、

この回転部分と針に引っ掛ける部分に隙間ができるからだそうです。

 

ならば緩んだネジを締めてやればいいのです!

外側のギアの引っ掛かりを元に戻し、回転部分の隙間をギュッと指で締めて、

ネジをマイナスドライバーで締め直します。

 

このネジの締め加減が難しかったです。

締めすぎてもダメだし、緩くてもダメ。

ここの調整に1時間ぐらいかかりましたね…

 

でもこれでちゃんとギアが噛み合い、

針の上下に合わせて生地が送られる様になりました!

 

カバーをつける前にミシンにセットして動作確認します。

ここできちんと縫えたら注油して、元通りにカバーをつけて修理完了です!

 

まとめ:自信がない人はミシン屋さんに修理してもらおう

今回私はネットで修理方法を検索して、

自分で修理できそうだったので自分でしました。

最悪の場合、買い替え覚悟でやりました( ;∀;)

真似される方は自己責任でお願いします…

 

自信がない方はミシン屋さんに修理をお願いしましょう。

ボタンホーラーも機械ですから、メンテナンスが必要ですね(о´∀`о)

 

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

何かのお役に立てれば幸いです(=^x^=)