ぬいぬいにゃんこの雑学帖

手芸と猫好き人間による、手芸と猫好きのためのブログ

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子猫を保護したら病院へGO!一時保護に必要なものもご紹介。

ぬいぬいにゃんこです。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

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今回は「子猫を保護したら」、の続きです。

拾うだけが保護ではないのです。

その後のお世話まで含めて保護ですよ〜

まずは動物病院へGO!

お外にいた猫はノミやダニ、真菌といった寄生虫感染症をもっていることがほとんどです。

お腹の中にも虫がいたりします。

すでに先住犬・猫がいるお家だとその子たちにもうつります。

それだけでなく人間にも被害が及びます

(ノミ・ダニは人の血も吸います。真菌は皮膚に赤い円状の炎症が出てめちゃくちゃ痒いです_:(´ཀ`」 ∠):)

 

子猫の場合、成長具合によってお世話の仕方が変わってきます.

獣医さんに診てもらえば、健康チェック中に体重や歯の生え具合などをみて大体の月齢を教えてもらえます。

 

診察代はおおよそ1万円〜のところが多いと思います。

最近は保護猫料金を設定している病院もあるようなので、問い合わせてみてもいいかもしれません。

(これはその病院のご好意によるものです。他の病院で保護猫だから安くしてよ、なんてことは決して言わないように!)

 

白血病エイズのウイルスチェックは生後6ヶ月を過ぎないと正確な結果が出ないので、

保護してすぐはしなくてもいいと思います。

すぐに病院に連れて行けないときの対処法

深めの段ボールや衣装ケースに毛布や新聞を敷いて子猫を入れましょう。

あれば湯たんぽやホットOKのペットボトルにお湯を入れ、タオルで包んで子猫のそばに置いてあげます。

バスタオルで段ボールやカゴを覆って、箱の中を暖かく保ちます。

 

子猫は自分で体温調節ができないので、母猫にくっついて暖をとります。母猫がわりのあったかいものを置いてあげないと凍えて死んでしまいます…

お湯が冷めてきたら暖かいお湯に取り替えてくださいね。

そしてなるべく早く病院に連れて行ってください。

 

子猫のために買い揃えるもの

猫用ミルク

猫には猫用のミルクを飲ませます。

人間用の牛乳でいいでしょ、という声が聞こえてきそうですが

人間用の牛乳には乳糖が含まれています。

この乳糖、猫は消化できなくて下痢の原因になります。

なので必ず猫用のミルクをあげてください。

猫用ミルクはペットショップの他、スーパーやホームセンターのペットコーナーに置いてあります。 

猫用哺乳瓶もしくはスポイト

生後2週間過ぎてたら哺乳瓶だけでいいのですが、

産まれたばかりの赤ちゃん猫だとまだ哺乳瓶の乳首を咥えられないのでスポイトを使います。

猫用哺乳瓶はペットショップやホームセンターに置いてあります。

スポイトはうちでは100均に置いてある書道用のものをきれいに洗って使ってました。

離乳食用ウェットフード

歯が生えかけていたら離乳のサインです。

離乳食用のウェットフードを少しずつあげてみます。

パッケージに「離乳食用」と書いてあるのですぐわかると思います。

浅めのお皿(お刺身食べるときの醤油皿が使いやすいです)に入れて食べさせます。

子猫用カリカリをお湯でふやかすという手もありますが、手間がかかるし保存が大変なのでパウチタイプを買ってきた方が楽です。

プラスチックトレーと猫砂

子猫用トイレはあわてて買わなくても大丈夫です。

すぐ大きくなって大人用のトイレに買い換えないといけなくなるので。

A4サイズで7〜8cmぐらいの深さがあるプラスチックのトレーに猫砂を入れて

簡易トイレとして使いましょう。 

ハウス用の段ボールやカゴ

ケージがあればケージがいいんですが、なければ段ボールや衣装ケースでもOKです。

浅いと脱走するので30〜40cmぐらいの深さがあるものがいいです。

床にタオルや毛布を敷き、ご飯とお水、トイレも入れておきます。

 

食器は人間用の浅めの器を使っても大丈夫です。

ただ、その器は猫に使ったら猫専用にしましょう。

 

まとめ

子猫を保護したらまずは病院へ連れて行きましょう。

一通りの健康チェックをしてもらい、獣医さんに世話の仕方のアドバイスをいただきましょう。

 

自分では飼えないから里親さんを探すという場合でも、保護時の健康チェックは保護主がしましょう。保護主さんは譲渡の時までその猫の命を預かる責任があるのですから。

 

子猫のお世話は大変ですけど、可愛いさが吹き飛ばしてくれます。

具体的なお世話の仕方は次回載せます。

最後までご覧いただきありがとうございました!