ぬいぬいにゃんこの雑学帖

手芸と猫好き人間による、手芸と猫好きのためのブログ

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ジーンズに穴が開いちゃった!でもそれ、ミシンで直せます。

ぬいぬいにゃんこです。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

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今回は「ジーンズの穴補修」についてです。

 

膝とか股下はどうしても傷みやすい部分なので、

擦れて生地が薄くなったり穴が開いてしまうことが多々あります。

 

でも、ミシンがあれば補修できます!

直線縫いができればOKです(о´∀`о)

 

 

用意するもの

  • 補修したいジーンズ
  • ミシン
  • ミシン糸

 (細い糸の方が目立ちにくいです。家庭用ミシンだとシャッペスパンの薄地用が良い。生地に近い色の方が目立ちにくいですが、お好みで目立つ色にしても可。)

  • 布用両面接着シート

 (アイロンでくっつくもの。ダイソーで売ってます。)

  • 当て布

 (薄くて破けにくい生地がいいです。スレキが1番いいんですが、シーチングでも可。)

  • アイロン
  • クッキングペーパー

 

穴塞ぎのやり方

今回は膝部分の穴塞ぎです。

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この穴をミシンで補修します。

 

①当て布の裁断と接着

穴の大きさを測り、当て布は一回り大きく裁断します。

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両面接着シートを当て布と同じ大きさに切ります。

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ジーンズの裏にアイロンで貼り付けます。

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両面接着シートと当て布を重ねて貼ります。

クッキングペーパーを上に乗せてアイロンをかけると、両面接着シートがアイロンにくっつきません。

 

膝部分はそのままだとミシンに入らないので、脇の縫い目を一部分ほどきました。

 

②ミシンで細かく縫う

それではミシンで縫っていきます。

針は14番を使います。

14番の針で90番の糸を使うので、糸調子が取りづらいかもしれません。

上糸を少し弱くするといいです。

縫い目の長さはできるだけ小さくし(1〜1.5mm)、直線縫いします。

 

穴のまわりをジグザグに縫っていきます。

この時返し縫いは使いません。

返し縫いでやっちゃうと縫い目がツレます。

面倒ですが、生地を回して方向転換します。

 

ほどいた脇部分を広げてミシンに入れます。

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直線縫いの間隔は1〜2mmにすると、きれいに仕上がります。

間隔をもっと粗くしてもいいですし、

わざと目立つ色の糸で縫ってもかっこいいですよ♬

縫い目が少々よがんでもそれはそれで味が出ますので、神経使いすぎないでくださいね。

 

終わったら脇の解いたところを縫い直します。

表に返したら完成です!

 

まとめ:ジーンズなら少々失敗してもバレない。

当て布をしてミシンの直線縫いで穴を塞ぐ方法をご紹介しました。

ジーンスの穴補修は、少々失敗してもバレません(笑)

それが「味」になります。

(スラックスの穴補修も同じやり方なのですが、スラックスは失敗するとすぐバレます…)

 

家庭用ミシンだと、股下の縫い目が重なっているところの補修は難しいかもしれません。

膝やヒップ部分なら大丈夫ですので、チャレンジしてみてください。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

参考になれば幸いです(=^x^=)