ぬいぬいにゃんこの雑学帖

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【ペット保険】ペット賠償特約より個人賠償特約をすすめる理由。

ぬいぬいにゃんこです。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

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ペット保険の「ペット賠償責任特約」。

この特約をつけるのは個人的にはオススメしません。

 

その理由を詳しく解説していきまーす(*'▽'*)

「個人賠償責任保険」に入ろう。

ペットが起こした事故は、個人賠償責任保険で賄えます。

 

この保険は、日常生活で起きた事故(人に怪我をさせた、他人様のモノを壊してしまったなど)で法律上の賠償責任を負わなければならなくなった時に備えるものです。

現在は単体で契約することができないので、生命保険や損害保険にくっつけて契約します。

 

 

補償内容

以下日本FP協会のHPから引用します。

 「個人賠償責任保険」で補償される事故の一例として、以下が挙げられます。
 ・自転車に乗っていて歩行者に接触、負傷させてしまった
 ・投げたボールが他人に当たり、ケガをさせてしまった。または他人の家の窓を割ってしまった、物を壊した
 ・買い物中、代金を払う前に商品を落として壊してしまった
 ・自分のペットが他人に噛みついて傷を負わせてしまった
 ・ベランダから誤って物を落とし駐車中の他人の車に傷をつけてしまった

 

保険料は月200〜1000円前後で、補償金額は1〜3億円の保険会社が多いです。

近年は自転車事故の裁判で1億円近い賠償金の支払い命令が出たこともありますから、

入っておくに越したことはない保険です。

 

 

赤字にしているところにご注目ください。

ペットが噛み付いて怪我をさせた、とありますね。

個人賠償責任保険はペットが起こした事故も補償してくれます。

 

ペット保険の特約の賠償の対象はペットが起こした事故のみで、補償額も300万〜1000万円台です。

同じ金額の保険料を払うなら賠償の対象も広くて補償額も高い個人賠償保険に入る方が得策だと思います。

 

実はもう個人賠償責任保険に入ってるかも!?自動車保険や火災保険を見直そう。

個人賠償責任保険入らないと!と思った方、

ちょっと待ってくださいね。

個人賠償責任保険は自動車保険や火災保険に入ってたらその保険に特約でくっついてたりします。

つまり、すでに加入しているかもということです。

 

自動車保険や火災保険の証券を見返してみて、

「個人賠償特約」や「日常生活賠償特約」の文字がないか確認してみてください。

これらに加入している記載があれば、新たに個人賠償保険に入る必要はないです。

 

 

自動車保険の特約の個人賠償保険を使っても等級は変わらない

自動車保険の特約の個人賠償保険使ったら、自動車保険の等級が下がるんじゃないの?」

とお思いの方、ご安心ください。

 

等級には影響ありません。

 

イーデザイン損保のHPより引用します。

個人賠償特約を使うと等級は下がりますか?
いいえ、個人賠償特約にかかわる事故の保険金のみを請求した場合、翌年の等級は下がりません。
等級・事故有係数適用期間の決定にあたり、事故件数に数えない事故として取り扱います。

個人賠償特約 | 自動車保険のイーデザイン損保

 

大手の保険会社が出してる自動車保険や火災保険だとオプションで用意されてることが多いですが、

ネット専業の保険会社だとないところもあります。

 

あとはクレジットカードにもオプションで個人賠償保険がついてるときもあります。

三井住友カード

クレジットカードの日常生活賠償補償(個人賠償責任)について確認しておくべきこと | クレジットカードの三井住友VISAカード

JCBカード

日常生活賠償プラン | 新規開設!JCB「トッピング保険」 | JCBカードのおすすめ保険

月数百円のところが多いです。

 

1契約で家族まるごと安心!

個人賠償責任保険のさらにすごいところが、1契約で家族の起こした事故も補償されることです。

同居の家族はもちろん、別居の未婚の子まで補償範囲となります。

なので、同居している家族が誰か1人個人賠償責任保険に入っていたら他の人が追加で入る必要はないのです。

保険料の節約になりますね!

 

まとめ

今回の内容は私がペット保険を比較してた時に気付いたことです。

ファイナンシャルプランナーの勉強時に個人賠償責任保険のことを知っていたので、

「ペット賠償特約って個人賠償保険で事足りるじゃん」と思ったわけです。

 

個人賠償保険は月数百円の保険料で、億単位の日常生活上の賠償リスクをカバーする保険です。

人間もペットもいつどこで何しちゃうかわからないから、保険は入っておきましょう。

保険の見直しで浮いたお金はペットの病院代とか万が一のために貯めていきましょう!

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

ご参考になれば幸いです。