ぬいぬいにゃんこの雑学帖

手芸と猫好き人間による、手芸と猫好きのためのブログ

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猫の食器の選び方。テキトーに選んだら猫の健康を害するかもしれない。

ぬいぬいにゃんこです。

ブログにお越しいただきありがとうございます。

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今回は「猫の食器」について語りたいと思います。

 

実は食器選びが猫の健康を守ることにもつながっているんです。

 

 

 

猫用の食器を使う重要性

私も昔は、

「とりあえずご飯が入れられたら何でもいいや」と

人間用の浅めの汁茶碗を使ってました。

 

しかし、実はこれが猫に負担をかけてることを知って猫用の食器に変えました。

 

浅いお皿を使うと、猫は頭を下げてご飯を食べることになります。

このとき食道も前下がりになるので、フードが食道に溜まりやすくなるんです。

胃まで流れていかないんです。

 

そうなると食道がフードで塞がれてしまうので、猫が食事中に咽せちゃいます。

また、かがんだ姿勢がお腹を圧迫するので吐きやすくなります。

 

これを人間で例えると、

土下座の姿勢で床に置かれたご飯を舐めて食べる状態。

 

食べにくいですよね…

首がどうかなりそうです(;_;)

 

こんな食べ方、猫の首にも相当な負担がかかってるはずです。

 

猫の食器の選び方

いろいろな猫用食器が売られていますが、

ベストなものは「陶磁器製で高さがあり、シンプルな構造なもの」

何故かを解説していきます。

 

・陶磁器製がいい理由

そこそこ重さがあって傷が入りにくいからです。

 

重さがないと、猫が食べてる間に食器が動いてしまいます。

これまた食べずらさの原因になってしまいます。

 

食器は猫の歯や牙が当たります。

プラスチックだと傷がついて、そこに食べカスが溜まって雑菌が繁殖しやすくなります。

その雑菌が猫ニキビ(顎の下にできる黒いブツブツ)の原因になることもあります。

 

・高さがあるものがいい理由

これは先に述べた通り、

猫が頭を下げなくていいようにです。

 

高さがある食器を使うことで、

猫はご飯を食べやすくなります。

 

食道もまっすぐになるので、

フードがちゃんと胃まで届きます。

高さがある食器に変えたら吐かなくなった猫ちゃんもいます。

 

・シンプルな構造なものがいい理由

人間が洗いやすいようにです(笑)

 

やはり食器ですから清潔にしておかなければなりません。

洗いにくいものだと洗うのが億劫になりますよね。

菌が繁殖して猫ニキビになりかねませんし。

 

また、猫がイタズラして食器を転がすことがあります。

複雑な構造のものだと壊しちゃうかもしれません。

 

猫のためにも人のためにも

シンプル・ザ・ベスト がいいです。

 

オススメ食器

陶磁器製で高さのあるシンプルな作り、

この条件をクリアしたものでオススメなのは「猫壱」さんと「マルカン」さんのもの。

 

猫壱さんのフードボールは猫飼いさんの中でも人気です。

大きさがレギュラーサイズとラージサイズとあるので、猫ちゃんの大きさに合わせて選んでください。

 

猫壱さんのものは、一粒一粒食べていく猫ちゃんに向いている気がします。

 

食べこぼしがすごい猫ちゃんにはマルカンさんのものをオススメします。

こちらも大きさが2種類あります。

 

実はうちも最初は猫壱さんのものを使ってました。

うちの猫はがっついて食べる(食べ方が汚い)ので、

縁が浅いフードボールだと結構な量のカリカリがこぼれ落ちるのです。

 

マルカンさんのものは、返しが猫型になっています。

横に飛び散ることはありますが、奥にカリカリがこぼれ落ちることがなくなったので掃除が楽になりました。

 

やはり猫ちゃんに合う合わないがありますのでご参考までに。

 

まとめ:猫が食べやすい食器を選びましょう

猫が食べやすい食器選びのポイントは、

「陶磁器製で高さのあるシンプル構造のもの」です。

 

シニア猫になると、頭を下げるのが辛くてご飯を食べなくなる子もいます。

食べた後吐いたり、猫ニキビが治らないという方は食器を変えてみると解決するかもしれませんよ♪

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました(=^x^=)